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無題

 久々にヘ音記号の楽譜を書いてたら、「あれ? これであってたっけ?」と思ってしまった。
 ずいぶんと離れたもんだなぁ。
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コンサートを終えて

 育児ブラスサークルひだまりの第六回ファミリーコンサートを、無事に終えることができました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
 今年の四月に、長年続けていたユーフォニアムをやめました。それに伴い、付随する仕事にもすべてお断りの連絡を入れさせていただきました。ひだまりの指導も、そのひとつです。しかし縁あってか、いまだに続けさせていただいております。
 指揮の技術や音楽に対する見識などを深めるのに、以前とは違い時間がとれない毎日。いまあるもので対処することしかできず、常に葛藤もあります。続けさせていただきながらも、もっと音楽に専念できる人にお願いすべきでは、と思うことがしばしばあります。
 しかしコンサートを終え、打ち上げを終えた帰り道に、ふと気づきました。「明日から仕事かぁ、やだなぁ」と思った自分に。ひだまりで過ごす時間が、自分にとって日常とは違う、何か大切な物になりつつあるのでしょうか。
 まぁ、お金をいただいている分際で、この発言はどうかとも思いますが。ですので将来、結婚して子供ができたら、いちメンバーとして参加したいなと、少し思います。うむ。いつやろ。

良い演奏をする為に 基本編③

 良い演奏をする為には、まず良い音であることが必要です。
 ではどうすれば、良い音になるのでしょうか。良い音ってなに?
 美味しいラーメンを作るには、美味しいラーメンを食べたことがある必要があります。美味しいカレーライスを作るには、美味しいカレーライスを。ラーメンって何? 初めて聞いた。それ食べ物? というレベルでは、とてもじゃありませんが無理です。もちろん日本料理一筋で修行してきた人が、見よう見まね、あるいは文献からの知識や、自信の独創でラーメンという名の美味しい料理を作ることは出来るでしょう。しかし、あなたは音楽の達人ですか。それほどの知識や経験があるなら、こんなブログを徘徊しないでしょう。
 まずは聞いてください。良い演奏を。少なくとも、あなたの楽器のプロフェッショナルの演奏は。
 野球少年にどんな選手を目指しているか聞くと、必ずプロの選手の名前をあげます。山田のおっちゃんと誰が言いますか。誰やねん、山田って。
 フィギュアスケートを楽しむ人が憧れるのは、真央ちゃんや羽生選手を始めとする、一流のスケーターでしょ。
 でも吹奏楽部の少年少女は違います。多くは三年の○○先輩とか、名前も知らない一般バンドの人とかを目標にしています。もちろん身近な人に憧れるのは素敵なことです。そしてプロアマ問わず、自分より優れた人から吸収できることは沢山あります。だがしかし、自信の楽器のプロフェッショナルを一人も知らないとか、どんだけ志低いねん。
 まずは演奏会に足を運び、好きな演奏家を見つけてください。それが無理ならCDを買ってみるとか、DLするとか、Youtubeで探すとか色々あるでしょうに。
 そして好きな演奏家が見つかったら、その人の音と、自分の音を聞き比べながら練習してみてください。感受性の強い人なら、赤ちゃんが自然と言葉を覚えるように、好きな演奏家の音に近づいていきますよ。それが良い音への、最初の一歩です。

 具体的な練習としては──

図解1
 
 高い音から、低い音まで──

図解2

 大きな音から、小さな音まで──

図解3

 あなたの目指す素敵な演奏家の音と同じく、キラキラ輝いてますか?

 アクセントは?

図解4

 スタッカートは?

図解5

 テヌートは?

図解6

 スラーは?

図解7

 すべてご機嫌ですか?
 あなたの基礎練習には、すべての要素が入っていますか。
 具体的な良い音のイメージを持ち、あらゆるパターンを練習する。当たり前のことですが、とても重要なことです。よく受ける質問に「どうやったら高い音が出せますか」というものがあります。「あなたは高い音を出す為に、どんな練習をしていますか」と聞き返すと、大抵何もしていないことが分かります。どんな音も吹かなければ鳴りません。朝起きたら鳴るようになったとか、ありません。質問の答えを聞いて満足する人もいます。答えを見つけたら、実戦あるのみでしょ。
 もうひとつ、あえて付け加えるなら、ネットのことです。今では簡単に、多くの情報を得ることが出来ます。ただ、その発信源は誰ですか? 誰の考えですか? 第一線で活躍するプロフェッショナル? 勉強中の音大生? それとも部活に明け暮れる学生さん? はたまた音楽好きな趣味人でしょうか。
 私自身のプロフィールは、演奏も含めある程度公開しています。「この程度のレベルだと、この程度の考えか」くらいに思ってください。間違っても、鵜呑みしないように。
 そして奏法を始め、実技の伴うものは、可能な限り実技が伴う環境で吸収してください。文字だけで勝手に納得しないように!

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プロフィール

ひろまろん

Author:ひろまろん
音楽と文学をこよなく愛してます。
このふたつには、通ずるとこがあるよ!

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