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I 中物語~そして銅賞へ プロローグ

以前から、ちょくちょく指導の仕事をしていたのですが
本格的に始めたのは去年から。
理由は、お客さん集め!?
自分のお客さん集めが7割って感じでした。
残り3割は、奏法について間違った情報が氾濫している現状に
なにか出来る事をしたいと思ったからです。

コンクールまでは、色々な中学高校に、ユーフォを指導しに行かせて頂きました。
強い学校も、そうでない学校も、個人レベルでは
それほど差はないように感じます。
この年は、コンクールで多くの演奏を聞きましたが
底辺の学校では「指揮者に振り回されている」、そのような印象を受け
それだけはしないよう、心に誓いました。

その後、夏休み明けから I 中に行くことになりました。
指揮をしていた顧問の先生が、病欠?をとられたので
その代わりとして伺うことに。
指揮者としての初めての仕事でしたが、僕はそんなことよりも
刺されたらどうしようとか、そんなバカなことを考えてたり…
偏見もいいとこです。
意外と大人でしたよ中学生。
もっと言うなら、大人な子と子供な子が混在していましたね。
演奏の方はというと、とにかくうるさかった。
あと、ひな壇のつもりか、ラッパ・ボーンが机に座って
足をぶらぶらさせてるのが気になりましたが、僕はあくまで代わりなので
そこには触れませんでした。

ユーフォを教えたり、金管セクションをみたり
I 中のみんなと一緒に、本番をいくつも経験しました。
教えるという事は同時に、学ぶということだなと心から思います。
彼らと一緒に、自分自身も成長していくのが分かりました。

奏法について、以前の僕は1つのやり方に固執していましたが
今は人それぞれだと思っています。
教える方は、自分のたどってきた道を示す。
そして、その道は本当にそれぞれです。
マニュアル化することなんて、無理がある。

「指揮者に振り回されている」それだけはしないと心に誓いましたが
気がつけば、同じことをしている僕がいる。
自分の為に振っている僕がいる。
自分の為に指導している僕がいる。

今思うと、本当に思い上がっていました。
恥ずかしいですね。
それに気がつかせてくれたのも、I中のみんなです。
I中に行き始めてから、もうすぐ1年。
感謝の念もこめて、I 中の物語を記したいと思います。
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Author:ひろまろん
音楽と文学をこよなく愛してます。
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