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I 中物語~そして銅賞へ  Ep10光の中へ

僕はすべての責任は、指揮者が取るべきだと思っています。
だからこそ、きつい事も言えるのではないでしょうか?



1年生は、楽器を始めて間もない生徒が多い中
いきなりコンクールという場に放り込まれ
困惑の中、よくついて来てくれたと思います。

2年生は、初心者に毛が生えたような生徒が
多かったです。昨年とは違うことが多く
戸惑いも多かったのではないでしょうか。
ただ楽しく吹く、それが何故いけないのか?
そんな疑問を持った生徒もいたかもしれませんね。

3年生は、吹ける子から初心者に近い子まで混在してました。
また、勉強との両立で、思うように練習できない子もいたでしょう。
そんな中、最上級生として部活を引っ張っていかねばならず
精神面でも負担が大きかったと思います。

途中で別れた仲間もいました。
彼女の一言で、アイヴァンホーを選んだと言っても過言ではありません。
それ故に、残念でなりませんでした。
一緒に演奏したかった…


生徒のみんなは、限られた中
本当によく頑張ってくれたと思います。
僕にもう少し力があれば…そのことばかり考えてしまいます。

帰りの駅で「今日はありがとう御座いました。」と
声をかけてくれた生徒。
彼女は3年生、中学最後のコンクールでした。
「ごめんね。」しか言葉が浮かばない僕に
「そんな…」と返す彼女。
もっと明るく振舞うべきだったのか、今となっては分かりません。



このコンクールを通して、何か得た生徒・何も得なかった生徒
ほんと様々だと思います。
それもこれも含めて、コンクールなんですよね。
僕自身は、なにか自分自身の原点のようなものを
知ることが出来たように感じます。
不思議なものですね、吹奏楽コンクールって。

あっという間に過ぎた、夏のひと時。
最後にもう一度、みんなにこの言葉を送りたい。





ありがとう



  
 
そして時は刻み続ける…次の夏へ向かって      Fin
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Author:ひろまろん
音楽と文学をこよなく愛してます。
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