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ユーフォニアム十八番 その弐 流れゆく時間(とき)の中を…

2曲目にブルジョワのTbコンチェルトやろうとして
いきなりポシャった、この自分イベント…
今後は難易度に拘らず、ぼちぼちやっていきたいです。

今回取り組むのは、石田忠昭作曲・流れゆく時間(とき)の中を…。
流れゆくシリーズの2作目、2楽章にあたる曲です。
K村先生のCDにも収録されており、2000年12月15日に
K村先生により初演されました。
もともとは1楽章・3楽章と同じく、ユーフォ8重奏で考えておられたらしいです。
この作品は単独楽章での演奏可能ですが、全楽章演奏する場合
楽章の合間に、ゲーテの詩が朗読されます。
2楽章の前に朗読されるのは、「水の上の霊の歌」の前半部分。
I 田先生は、井上正蔵翻訳のものを使われたようですが
残念な事に廃盤(!?)っぽく、新潮文庫の高橋健二翻訳のものを
購入しました。
こちらはワンコインで手に入るので、お買い得ですw
が、やはり違う分部はありますね。

人によって、印象に残る部分は違うと思いますが
僕が、この曲で一番好きな部分は、最初の12音技法(正確には
ドだけ2回ありますが)で書かれた力強いテーマが
のちの間奏曲では、とても美しいメロディとなって現れるとこですね。
びっくりですよ。
間奏曲をやる人は、あまりいないって苦笑いされてた@@;

I 田先生に色々お話を伺って、実際に作曲家に会えることが
なんてすごい経験なんだと、つくづく感じました。
僕にとって一番大きかったのは、音のイメージでしょうか。
例えば、16小節目・18小節目のアクセントの音や
102小節目なんかはティンパニらしいです。
そんなの聞かないと分かんないよ;;
これだけでも、得たものは大きいです。
あとは休符の取り方とかですね。無伴奏なので。

フリオーソからはジャズなので、ビートの取り方を注意されました。
最後のフェルマータも、結構注意されましたね。
余談ですが、このフェルマータ、I 田先生とK村先生とで激論になったらしいです。
また、1楽章での動きが、2楽章で出てきたりするのですが
1楽章を聞く機会が、なかなか無いのも、ちょっと残念ですよね。
I 田先生から頂いたコンピュータの音源で、勉強したりしてますが
やっぱ生音で聞いてみたいですよ。
音大とかで、もっとやらんかなぁ。

CDのプログラムノートでは「流れ行く」になってますが
正確には「流れゆく」です。
CDみて、びっくりしたって言ってたw
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Comment

おひさです~ 

僕もネットで購入しました!
I 田先生の家には、20冊くらいあるらしいですが…

バンドパワーがいいんじゃないかなぁ?
  • posted by ひろまろん 
  • URL 
  • 2008.09/09 17:31分 
  • [Edit]
  • [Res]

お久しぶりです☆ 

この曲・・
最近(?)出たK村先生のCDに入ってるのですよね??

ずっと気になっていて・・
でも・・静岡でなんか売ってるはずもなく。

先日重い腰を上げて・・取り寄せをお願いしました!

がっ!!しかし・・
なんと・・取り寄せもできないみたいです・・
ネットでしか手に入らないのでしょうか…(-"-)
  • posted by なみ 
  • URL 
  • 2008.09/08 22:08分 
  • [Edit]
  • [Res]

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Author:ひろまろん
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