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吹奏楽コンクール

さて新年度も始まり、全国の吹奏楽部の皆さんは
吹奏楽コンクールに向けて、まっしぐらって感じなんでしょうね。
今年もまた、I 中はコンクールに参加する事になりました。
「全国行きます!」と生徒に言われた時は、流石にビックリしましたが
何ごとも前向きなのは、素晴らしい事ですね~
今後の練習態度で、口だけなのかどうかは分かってくるのでしょう…



どの部門かはともかく、この時期、指揮者を悩ませるのが選曲ですね@@;
去年は30曲くらい聞いて、あの曲にめぐり合いましたが
今年はなかなか…

曲との出会いは運命ですから、駄目な時は駄目ですね。
72曲目を聞き終わったとき、あきらめムードが漂っていましたが
そんな時に出会ったのが、この曲です!


これだっ!!!って思いましたよ。

この暗さがいいw




以前、監督に言われたのが

「学生は、めまぐるしく成長するので、その成長を見越して
曲を決めなければならない。」

夏のあいだ一途に取り組む曲なので、今出来てしまう曲では
もう、やることがないですよね@@;

彼・彼女なら、ここまで成長出来るのではないか?
これはちょっと、難しいかな?
そこの所を、うまく見極めなきゃならないと。

それを踏まえた上で、勝てそう!出来そう!面白そう!な曲を選んでみました。




以下、曲の説明~



ゴースト       S.マクネフ



2001年に書かれた曲で、その名の通り幽霊の曲です。
曲は9曲で出来ており、1曲目の「出没」・最終曲の「コラール」以外は
イギリスに伝わる、幽霊話をもとに作られています。

I 中で取り組もうかと思っているのは、そのうちの3曲。
「出没」 「ポーランドの船乗り 難破船の船長が浜辺をさまよう」
「ゴドリーの犬 突然出没する巨大犬の恐怖」です。


「出没」のみカットしますが、あのラップ音が最高やねw
このカットだと、出だしの低音楽器や、最後のクラリネットなんかがポイントですね~


「ポーランドの船乗り」は、なんと言ってもスネアでしょう!
ひたすら繰り返されるリズムが、彷徨ってる感をかもし出してますねw
スコットランドのハイランド地方は、船の墓場らしく
ここでは、寂しい浜辺をさまよう船長が、描かれています。
僕的には、実体のない幽霊というよりも、白骨化してるほうが
しっくりきますかね~
木管アンサンブルの鬱々とした感じが、白骨の空虚感にぴったりかとw


そして「ゴドリーの犬」
沼地に出現する、牛のように巨体な真っ黒な犬で
自分の意思で、消えたり現れたりでき、突然現れ
人を暗闇の中へ追いかけていくらしいです。
なんか、すげ~牙とかありそう。
んで、目むいてて、よだれダラダラよね。
よくよく調べると、シャーロック・ホームズに出てくる
バスカヴィル家の犬がモデルのようです。
それって、火吹いたような…

3曲目が一番カッコイイですが、一番の難曲でもありますね。
スコアを見て驚いたのが、クラ・フルートがやたら高いのと
ユーフォ・テューバが、やたら低いことです。
編成自体が薄く書かれているので、それをカバーする為かなとも思ったり…


コンクールって、振るほうも吹くほうも、そして裏方に徹する顧問の先生も
色々大変でストレスたまりまくるけど、あの終わったあとの爽快感がたまらんねw
ストレスたまるってことは、それだけ本気でやってる証拠やし
だからこそ、おもろいんやろうね。

今年も生徒のみんなを信じて、頑張ってみっか!

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Author:ひろまろん
音楽と文学をこよなく愛してます。
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