Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

I 中物語~Seven Cardinal Sins Ep3 Sloth 独り善がりの禊だとしても…

今年のコンクールは、小編成で出ました。
小編成で出ると決めたときから、つきまとう悩みが
30名という出演者枠です。
I 中は今、35名在籍しているので、どうしても削らなければなりません。
誰を削るのか、これは本当に悩み、毎日のように
顧問の先生と話し合いましたし、パート講師の方とも
相談しました。


発表は、前日の朝に。

もっと早くにおこない、コンクールメンバーだけで練習すべきとの考えも
チラホラ聞かれましたが、I 中は35人全員でI 中なのです。
1人欠けても、それはもうI 中の音楽ではないのです。
それゆえに、全員での練習を続けてきました。
本番の舞台に立てなくとも、その思いは他のメンバーに受け継がれ
35人の音楽を表現できるからです。


それゆえに、寝坊などの遅刻は残念でした。
自分達で小編成に出ると決めたのに、どういうことかと!
自分は出来てるからって、それでいいのか?
みんなで音を合わせることこそ、吹奏楽の醍醐味。
いなけりゃ合わせられません。


とはいえ、最初のモチベーションを維持し続けるは、至難の業です。
中学生に、感情をコントロールしろと言うのも、無理な話でしょう。
良くも悪くも、それが全て出た演奏でした。
そんな中でも頑張った人は、決めるとこを決め、たとえミスしても
曲の流れを崩さず音楽的に。
練習が足りなかった人は、それなりの演奏しか出来ず。


気持ちというのは、とても大切なもので
学生の技術は未熟なだけに、気持ちに左右されます。
ただ、気持ちだけではどうにもならない部分もあります。
楽器を使って演奏するので、最低限の技術がなければ
どうしようもありません。
音やテンポを仲間と合わせるには、自分が出したいときに
出したい音を鳴らせる技術が必要です。
それをするには、普段の基礎練習が不可欠。
また、地味な基礎練習を繰り返すことにより、安定感が増し
本番でのミスを減らす事が出来ます。


まぁ地味な練習を繰り返すってのも、強い気持ちがないと出来ず
同じ時間同じ場所に集まるってのも、強い気持ちがないと出来ず
結局のところ、どれだけの思いがあったかってことよね。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

ひろまろん

Author:ひろまろん
音楽と文学をこよなく愛してます。
このふたつには、通ずるとこがあるよ!

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。