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吹奏楽コンクール課題曲 2010

演奏する機会がありましたので、私的な感想をメモしておこうと思います。



迷走するサラバンド

音源で聞いたときから、これは面白そうと思っていた曲ですが
迷走している学校も多かった曲ですw
各声部をきっちり整理しないと、はぁ?な感じに…

ユーフォ的には、やってみると吹き心地いいとこが
何箇所かあって、新たな境地って感じ?
こういう曲は、ユーフォおもんないこと多かったねんけどね。
エスプレシーヴォと中低音楽器としての役割が、しっかり区別されていて
メリハリもつけやすく、演奏しやすい曲でした。思ってたより。




汐風のマーチ

難しかった…
ピッコロマーチもそうなんですが、休みなしに続く中で
各フレーズのキャラクターを、吹き分けなければいけないので
非常に高いフレキシビリティを、要求されるように思います。

あと、なんかよどみやすいのかな?このマーチ。


以上、2曲だけしか演奏してませんが、ユーフォニアムの特性を
しっかり生かしてくれている課題曲かなと、感じました。
勉強になる曲かなと。


細かい事は続きで

迷走するサラバンド

冒頭から練習番号Aまでの、細かい音符のところは、それぞれのリズムを
しっかりと打ち出してやる必要が、あると思います。
アーティキュレーションのキャラクターにも注目ですよね。
練習番号Aの1小節前アウフタクトは、冒頭と同じく
迷走してないサラバンドなので、しっかり切り替えたいです。
こういうとこが、汐風と違って、やりやすい♪

練習番号Aからの三連符の刻みは、力んじゃうと盆踊りに!?
5拍子を感じながら、少し肩の力を抜きたいかも。

練習番号Bのエスプレシーヴォ!いいね〜
ディミヌエンドがアウフタクトにあるけど、mfなんで
しっかり主張だ♪
その直後の con suono ma non legato
なんじゃこれは!? ma non legatoは、「しかしノンレガートで」なので
音を区切って下さいってことなんだろうけど、con suonoってなに?
suonoを調べると「音」。音!?
conは〜をもってなので、「音で」?????
よくわからんけど、sonoreに近いニュアンスで使っているのではないかと
勝手に解釈しました。
でもなんで、こんな分かりにくい表記を使うかなぁ。
楽譜って、不特定多数の人に、自身の音楽を伝える為の手段だと思うのですが
それゆえに、分かりやすい表記って、重要ではないかと
個人的には思います。
特にこれは、学生が読む楽譜なんですから。

練習番号D前の十六分音符。
accel.によってシングルだとキツイ場合は、TKTTというふうに
ダブルを少し挟むと、舌の力が抜けますし、最後がシングルなので
明確さも失わずにすむべ。

練習番号Fからは、ユーフォの独壇場ですねw
きもちいいです♪

練習番号Jの前。
この曲は、細かなクレッシェンド・ディミヌエンドが、何度か出てきますが
ここがその真骨頂w
ブレスコントロールが問われるよね。
pだけどsonore、sonoreだけどp

練習番号Kのメロディは、後に行きやすいので注意です。
指揮者ガン見だw

あとは、なんとかなりそ〜



汐風のマーチ

まずは1小節目の音形。
全体を見ると、冒頭に3回同じ音形が、ユニゾンで出てきます。
そして音楽の定石どおり、3回目で変化。
なのでこの音形は、きっちり3回とも聞こえなければならないですが
2回目で出てくる中低音楽器が、不鮮明になりがち。
ユーフォとしては、いかにクリアに吹きながら、他の楽器と
サウンドを作っていくかってとこでしょうか。

練習番号の1小節前で、今までユニゾンだったものが
初めてハーモニーに!ってことで、バランス注意ですね。第三音やし。

練習番号Bからは、メロディのつなぎ。
何校か演奏を聞いたのですが、ここって意外とスっきりしないですよね。
つながってんの分かってるねんけど、スっきりしない…
同じラインを吹いている各楽器のバランスに、秘密があるんじゃないかと
個人的に思ってたりします。

後半からは、例の吹き分けですね。
特に練習番号Cにあるメロディのアウフタクトや、練習番号D後半での
キャラクター変化が、ストレスなくおこなわれるかがポイントかと。
むづいよね。

トリオの出だしのローBは、しっかり吹かないと聞こえないことが多いですが
かといって力んじゃうと、跳躍を外しますw
やらしいなぁ。

んで練習番号Kから、また休みがありません!イジメかっwww

最後の十六分音符は、下を吹く人の立ち上がりですね。
歯切れよさがないと、モゴモゴモゴ…

この曲を通して吹いたとき、最初から最後まで、自分自身のベストな音を
しっかり保てるようなら、ユーフォ吹きとして上手いと思います♪
こういう曲を吹ける、ユーフォ吹きになりたいですよね!

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音楽と文学をこよなく愛してます。
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