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ブラスバンドキャンプ in 浜松 2010  最終日

英国からフィリップ・ハーパーさんをお迎えしてのコンサート。
めっちゃ背高い(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

前日の夜と、この日の午前中に、ハーパーさんの指揮で合奏がありました。
非常にエネルギーに満ち溢れたドラマチックな指揮で、どうしてほしいのかが
一目で分かる指揮でもあり、とても勉強になりました。
ただ英語による合奏なので、頭から煙が………つかれた

リズミックに音楽を作り上げると共に、ダイナミクスに関しても
沢山の注意が飛びました。
特に、各パート間のバランス、そしてワンフォルテを鳴らしすぎないこと
音楽の核となるのはどこなのか、などが多かったように思います。
ブレスのシェアについても、多々指示がありました。

今回のプログラムは、全てハーパーさんが考えられたそうで
教育者としても有名なのも、うなづけるといった選曲です。

ポップスのドント・ストップ・ミー・ナウやアンコールのカンカンでは
お客さんを楽しませるエンターテイメント性を養うのに適しているし
ナイルの守りというマーチに対して、タインの流れという、ゆったりとした民謡。
この2つは、ブラスバンドの伝統を体験しながらも、異なるニュアンスを
勉強するのに最適ですよね。
そしてブラスバンドでよくある、ソロの伴奏には、稲葉さんを迎えてドニゴール湾。
トリはスパークのカレイドスコープ。ヴァリエーション形式なので
非常に音楽的な勉強が出来ます。


日本中から集まった、本当に「初めまして!」って感じのメンバーでしたが
岡本さんの指揮も含めると、この10時間の合奏トレーニングで
別バンドってくらいに、変容したと思います。

ただ残念だったのは、ホールのキャパが小さかった為
70人の大合奏では、音がどうしても飽和状態になってしまうことでしょうか。
あとなんでか分からんけど、ハーパーさんが鉛筆で指揮してたこと…
誰かつっこもうぜ!


夜はレセプション。まぁ飲み会ですねw
稲葉さんとも、色々な事を話せて勉強になりました。
テナーホーンやバリトンを学べる学校が、イギリスに一つしかないってことは
ちょっとビックリですね。
金管王国って感じのイギリスですが、ブラスバンドの地位は
意外とあまり高くないようでした。


この3日間、多くの人とお話し、色々な事を経験しました。
すごく素敵な出会いだったなぁと思うのですが、日々の生活に追われる中で
そのトキメキも薄れていくかと思うと、ちょっと悲しいですね。
また再会したい人が、いっぱいです♪
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Author:ひろまろん
音楽と文学をこよなく愛してます。
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