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大阪市音楽団 第101回 定期演奏会

「吹奏楽の可能性」と題された、今回の演奏会。
その名にふさわしく、凝ったプログラミングだったと思います。
知的な演奏から、感性豊かな叙情性まで、多彩な面をみれた
素晴らしい演奏会でした。

ただ、僕ごときが言うのは、失礼に当たるとは思いますが
集客があまり良くなかったは、残念でした。
「吹奏楽の可能性」と題した演奏会で、お客さんが乏しいのは
少し皮肉な結果ではありますね。

海外の事情は、あまり知らないのですが、日本の吹奏楽の不思議なとこは
中学高校では、とても盛んなのに、そのあと先細りなとこでしょうか。
マーケットとしては、中学高校はかなり大きいですよね。
一番求められているのは、コンクール関係の曲かなと思ったりもしますが
そういう曲をやったとしても、そんなに各校こぞってやってくるって
わけじゃないんですよね。
演奏会を聴きに行くって習慣が、あまりないのかな?
聴くってことは、すごく大事なことだと思うんですが…

かつて吹奏楽をやっていた、大人の人達は、どうなんでしょう。
実は次回の定期演奏会が「青春の吹奏楽」~懐かしい青春の日々が今再び~
となってるので、そこらへんのマーケットの規模とかが
色々わかるんじゃないかと思ったり。

こういうことは、ひとつの楽団の問題ではなく
吹奏楽の世界全体に、かかわることでもありますので
そこにかかわっている色々な人たち、吹奏楽が好きな人たち
みんなで真剣に、考えていかなければならないのでは、と思います。

商売か芸術性か、ジレンマなところもあるとは思いますが
日本を代表する吹奏楽団のひとつとして、これからも吹奏楽界を
牽引していってほしいです。
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