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第43回 日本吹奏楽指導者クリニック

あっ!という間の3日間。
もっともっと勉強したい! 1ヶ月とは言わないものの
1週間くらいは、どっぷり浸かっていたい、そんな3日間でした。


1日目


明浄学院高校によるオープニングコンサート。
野外とは思えない、とても深いサウンド!
打楽器を、効果的に使っているように、思えました。
そこを含めた色々な秘密が、これから明らかになっていくかと思うと
ワクワクしますね~



「バンドスタディⅠ 吹奏楽指導とは?」

クリニックでは各講座が同時進行しています。
ですので、どの講座を受講すべきか?
そのガイドを、吹奏楽指導の基本姿勢ならびに、各技術の説明などを交えながら
小澤俊郎さんが、かいつまんで説明してくれました。



「打楽器講座」

これは絶対行かねばと、思っていた講座です。
打楽器に関しては、打楽器の知人や本で見聞きした知識が、元になっていますが
やはり実際に経験していないので、底が浅いです。
この講座では、各楽器の基礎知識に加え、何故ヘタクソなバンド(御幣がある言い方
ですが、事実なので……)の打楽器がデカイのか、その辺りのことを、実際に目と耳で
確かめることができました。



「指揮法 基礎編」

新田ユリさんによる、指揮の基本講座。
今回は、この指揮法講座をメインにすえて参加しました。
指揮法は、直接レッスンを受けられる機会は少なく、本で勉強したり
聴講に参加したりはしていますが、やはり独学の域を出ません。
なのでこの講座は、本当に渡りに船でした。

基礎編では、指揮者の概念などを、まずお話いただき
それから二人一組で、基本動作を練習しました。
せっかくなので、この練習を一緒にした人と、仲良くなろう♪
と思ったのに、指揮法以外では会うことなく……しょぼーんです。
今回は1150名参加していたようなので、誰がどこにいるとか
もう分らないんですよね。



「指揮法 応用編」

ピアノ2台使っての、実技レッスン。
課題曲は『運命の力』でした。
もうね、やらしいわこの曲。悩みポイントいっぱいですよ。
いいチョイスですよ、まったく。

特に冒頭~3/8の入りまでと、Andantinoの2/4が結構悩まされました。
参加者全員はレッスンしてもらえないので、とにかく最初に手を上げて
冒頭をみていただこうと決めてました。
んでAndantinoの方は、レッスン終わってから教えてもらいました。

今回レッスンを受けて思ったことは3つ。
・読み込みの甘さ
・柔軟な思考力
・そしてデタミネーション

特にデタミネーションって言葉は、頭の中でグルグル回ってました。
なんでこれだけ英語なんやろ?とも思いましたが……

下の二つは、シュハリのハに当たるかと思うのですが、それが出来ないのは
結局のところシュが無いからだなぁと思います。
やはりなんとかして、シュを身につける、勉強の機会を作らねばと
感じています。


そして夜はコンサート。
3日間通じて、毎夜コンサートがあります。
そこで強く感じたのは、教育としての吹奏楽、その大切さ。
やはり吹奏楽部は、『音楽』をやるところなんです。
楽器を吹くだけじゃだめなんです、『音楽』をするところなんです。
音楽はともすれば娯楽と、捉えられることもありますし、実際そういう
側面もあり、それも大切ではあります。

しかし『音楽』は、もっとふところが深い!

言葉として喋れば、ちゃんちゃらおかしい言葉も、音にのせて歌えば
すっと心に入ってきます。そして琴線に触れます。
それが人の心を変えたり、成長させたりするんです。

だからこそ指導者は、そこまで伝えなければいけない。
そうやって次の世代に、『音楽』の力を伝えていかなければならない。
そう強く感じました。


えりっくさん
交流会にて。
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ひろまろん

Author:ひろまろん
音楽と文学をこよなく愛してます。
このふたつには、通ずるとこがあるよ!

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