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部活動の外部指導者

昨日、一昨日と参加させていただいた講習会で
緒形先生をかこんでの、お悩み相談会がありました。
緒形先生が一問一答するわけではなく、参加された先生方が
それぞれの体験談を交ながらの、意見交換もおこなわれ
とても有意義な時間に感じました。

僕は外部指導者として参加していたので、その立場での質問を
先生方にお尋ねしました。
最初は中々、御意見は出ませんでしたが、緒形先生の問いかけもあり
多くの先生方が、本音で語ってくれたように思います。

不適切な外部指導者に対し、ベテランの先生方は、切って捨てる!が如く
鮮やかに対応されますが、やはり駆けだしの先生方は、我慢して我慢して
……さらに我慢して、そしてようやく、吐き出すように気持ちをお伝えする
そのような形になってしまうことが多いようです。
その頑張りに皆が拍手し、僕も心から拍手しましたが、でもよく考えると
それって普通のことですよね。

顧問の先生が外部指導者に、自身の方針を伝えサポートしてもらう。
とても普通のことだと思います。
でもその普通のことが普通に出来ない現状。それがおかしいのだと思います。

顧問の先生方は、生徒と向き合うのに、多くの時間を使わねばなりません。
そして時には、保護者の方々と向き合わねばなりません。
当然ですが、部活以外の教師としての仕事も山ほどあります。
その上で更に、部活の外部指導者に時間を取られてしまう。
サポートすべき外部指導者が、顧問の時間を奪うなんて、本末転倒ですよね。

ただそれでも遠慮されて、思うことを伝えられない、先生方もいらっしゃいます。
偏見かもしれませんが、お若い先生方に多いように思います。
僕自身の経験を言うならば、年間を通して伺う学校に対して、特に顧問の先生が
自分よりお若い場合、必ず一年で一度、打ち切って下さいとお伝えしています。
顧問の先生が変わられる場合は、尚更です。
一度リセットして、必要かどうか考えていただき、御判断いただきたい。
しかしそれでも、遠慮される方は遠慮されます。
その後の一年は、不毛とまでは言いませんが、先生御自身の力を充分に
発揮することなく、時間だけが過ぎ去って行くように、感じてしまいます。

人間関係なので難しいとは思いますが、遠慮することなく、しっかりと考えや
気持ちをお伝えする、そのほうがお互いにとって、有意義な時間になるように
思いますし、生徒にとっても、それが一番よいかと感じます。
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